人にはそれぞれ、様々な嗜好があると思いますが、私は自分の《和菓子好き》に、少々困っております。
不思議なのですが、私は子供の頃はさほど和菓子が好きではありませんでした。
ところが、学生時代に一人暮らしを経験して以降、「和菓子が好きだ!あんこが好きだ!」という和菓子派に転向してしまいました。
きっかけは、たまたま自宅周辺に、とても美味しい昔ながらの和菓子屋さんが数軒点在していたからでしょうか。
授業やアルバイトから帰宅する際、コンビニデザートではなく「おまんじゅう買っていこう」と寄れてしまう環境が、私の和菓子嗜好を育ててしまったのです。
さてその嗜好が困る点と言うのは、日本国内を移動する際に、ついついご当地和菓子を買いあさってしまうことです。
ほんの県内であっても、「こ、この店は知らない!素材をこう使うのか!」と驚いては購入、を繰り返してしまうのです。
久しぶりに会った旧友とは、甘味処で待ち合わせ、そして電車に乗る前のキオスクで両手いっぱいに地元産和菓子を買い込んでしまいました。

販売のおばさんの「(配る用の)小袋おつけしましょうか?」の問いにも、「いえ、全部自分用なので…」と言って、呆れられてしまいました。
いくら洋菓子に比べ和菓子はローカロリーと言っても、食べ過ぎは体調を崩すきっかけになってしまうかもしれません。
最近、少しは自制しなくては…と、ようやく反省し始めています。